2012.01.30
フランス人形
2012.01.29
ハァ!?
学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった。
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた。
なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で
「宝くじが当たりますように」
ってその顔達にお願いしてみたら、
すべての顔がハァ!?って表情になって消えた。
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学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた
なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で
「宝くじが当たりますように」
ってその顔達にお願いしてみたら
すべての顔がハァ!?って表情になって消えた
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた。
なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で
「宝くじが当たりますように」
ってその顔達にお願いしてみたら、
すべての顔がハァ!?って表情になって消えた。
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学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた
なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で
「宝くじが当たりますように」
ってその顔達にお願いしてみたら
すべての顔がハァ!?って表情になって消えた
2012.01.20
あらやだ
ひど過ぎる話。
ある日から、いきなり変な夢を見るようになった。
それは髪の長い女の人が、少しずつ自分に近寄ってくるのだ。
女の人の顔は何故か自分を憎んでいるかのように怒っていた。
毎日恐怖に怯えながら飛び起きる毎日。だがどうする事も出来ない。
仏壇に手を合わせても、お守りを買っても、どうしても夢を見る。
夢の中では動く事も出来ず、固まっているしかなかった。
じわじわと、真綿で首を絞められるように、少しずつ精神も体力も削がれて行った。
ある日とうとう、女の人が自分の目の前まで来て、顔を覗きこむように睨まれた。
そしたら、あらやだ、と言い、今までの鬼のような顔はどこに行ったのか、急に顔を赤らめ、もじもじしながら走り去って行った。
それ以降、夢は全く見ない。
眠れなかった二ヶ月半、返してくれ
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ある日から、いきなり変な夢を見るようになった。
それは髪の長い女の人が、少しずつ自分に近寄ってくるのだ。
女の人の顔は何故か自分を憎んでいるかのように怒っていた。
毎日恐怖に怯えながら飛び起きる毎日。だがどうする事も出来ない。
仏壇に手を合わせても、お守りを買っても、どうしても夢を見る。
夢の中では動く事も出来ず、固まっているしかなかった。
じわじわと、真綿で首を絞められるように、少しずつ精神も体力も削がれて行った。
ある日とうとう、女の人が自分の目の前まで来て、顔を覗きこむように睨まれた。
そしたら、あらやだ、と言い、今までの鬼のような顔はどこに行ったのか、急に顔を赤らめ、もじもじしながら走り去って行った。
それ以降、夢は全く見ない。
眠れなかった二ヶ月半、返してくれ
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2012.01.11
見える人
ある所に男がいた。
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。
ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
【解説】
3ヵ月近く放置された牛乳飲んだったった…
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彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。
ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
【解説】
3ヵ月近く放置された牛乳飲んだったった…
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2011.12.28
鎌を持った男
これは友達から聞いた話です…
その夜、友人B子のアパートに泊まる事になったA子は、B子のベットの下で寝ていた。
しばらくするとA子は起き上がり「ジュースが飲みたいからコンビニに行こう」…とB子に言った。
B子は疲れていたので最初は拒否をするが、最後はしぶしぶ表に連れ出された形となった。
足早になるA子の口から出た言葉…
「さっきベットの下に鎌をもった男がいたの!」
不思議なのは、ここからなんです。
友達から聞いた話なのに、私には友達なんていないんですよ・・・
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その夜、友人B子のアパートに泊まる事になったA子は、B子のベットの下で寝ていた。
しばらくするとA子は起き上がり「ジュースが飲みたいからコンビニに行こう」…とB子に言った。
B子は疲れていたので最初は拒否をするが、最後はしぶしぶ表に連れ出された形となった。
足早になるA子の口から出た言葉…
「さっきベットの下に鎌をもった男がいたの!」
不思議なのは、ここからなんです。
友達から聞いた話なのに、私には友達なんていないんですよ・・・
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2011.12.17
色情霊
高校生のとき部屋でうつぶせで昼寝してたらはじめての金縛りにあった。
目は開けれそうだったけど、見ちゃいけないものを見そうで開けなかった。
しばらくもがいていたら、いきなり後ろから両おっぱいを鷲掴みにされた。
!?てなって、抵抗したかったけど、金縛りで動けない。
声にならない声で「ん"ー‼」ってしばらくもがいてたら金縛りがとけた。
バッ!って後ろを振り返ったけど誰もいない。
家にも私しかいなかった。
これを話すと、そういう願望があったんじゃない?とか言われる。
それからしばらくして、また部屋でDSやって遊んでたら何かゆらゆら揺れるものが視界に入ってきた。
見てみると部屋に干してあったブラの肩ひもが一本だけ揺れている。
風が当たるような物はないし、風だとしてもそれ一本だけ揺れるなんておかしい。
多分、おっぱい好きのおばけだったんだ。
それ以来は何もない。
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目は開けれそうだったけど、見ちゃいけないものを見そうで開けなかった。
しばらくもがいていたら、いきなり後ろから両おっぱいを鷲掴みにされた。
!?てなって、抵抗したかったけど、金縛りで動けない。
声にならない声で「ん"ー‼」ってしばらくもがいてたら金縛りがとけた。
バッ!って後ろを振り返ったけど誰もいない。
家にも私しかいなかった。
これを話すと、そういう願望があったんじゃない?とか言われる。
それからしばらくして、また部屋でDSやって遊んでたら何かゆらゆら揺れるものが視界に入ってきた。
見てみると部屋に干してあったブラの肩ひもが一本だけ揺れている。
風が当たるような物はないし、風だとしてもそれ一本だけ揺れるなんておかしい。
多分、おっぱい好きのおばけだったんだ。
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2011.12.17
召喚
私も高校生のとき実家でヘンな体験した。
夏休みのお昼間、ラクガキして遊んでたんだけど、おかっぱで目のつり上がった女の人の顔ばっかり描いてた。
角度を変えて何度もなんども描いて気がついたら夕方になり、さして気にもとめずに晩ご飯食べて適当に過ごして夜寝てたら、真夜中突然ものすごい人の気配で目が覚めた。
途端にすっごくキツい金縛り。
とんでもない邪悪な気配が怖くて目を開けないようにしてたんだけど、それでも部屋の中が瞼を通して視えてきて、上向きに寝ていた自分のお腹からお昼描いてた女の生首が生えてるのを見つけて、うわああああああっとなった。
口の端から血を垂らしながら「あなたが呼んだくせに」とニヤニヤ語りかけてくる女に、目を合わせたり会話を交わしたら終わりだと助けて助けてと必死に念じてたら、いつの間にか気を失ってた。
それ以来、田嶋陽子が怖くて怖くて仕方がない。
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田嶋さんだったのか…と思ったら↓をクリック
夏休みのお昼間、ラクガキして遊んでたんだけど、おかっぱで目のつり上がった女の人の顔ばっかり描いてた。
角度を変えて何度もなんども描いて気がついたら夕方になり、さして気にもとめずに晩ご飯食べて適当に過ごして夜寝てたら、真夜中突然ものすごい人の気配で目が覚めた。
途端にすっごくキツい金縛り。
とんでもない邪悪な気配が怖くて目を開けないようにしてたんだけど、それでも部屋の中が瞼を通して視えてきて、上向きに寝ていた自分のお腹からお昼描いてた女の生首が生えてるのを見つけて、うわああああああっとなった。
口の端から血を垂らしながら「あなたが呼んだくせに」とニヤニヤ語りかけてくる女に、目を合わせたり会話を交わしたら終わりだと助けて助けてと必死に念じてたら、いつの間にか気を失ってた。
それ以来、田嶋陽子が怖くて怖くて仕方がない。
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2011.12.08
妹
4回目の手術を終えた妹が横になっている、熱にうなされていて見ていて辛い。
時折意識が戻って、小声で何か呟くがよくわからない。
一旦は目を開けるのだが、こちらが呼びかけるとまた意識を失った。
思い返せば俺は妹にずいぶん辛い思いをさせてきた。
あるときは俺の不注意から風邪をひかせてしまったり、思うように動けない妹に悪態をついたりした。
生まれつき病弱な妹は、もっと速く走ってみたいと言いながら今日まで4回もの手術に耐えてきたのだ。
でも、もう限界なのかもしれない…
俺は必死に呼び続けた、そして奇跡的に妹が意識を取り戻した。
それはほんの一瞬だったが、いつもの笑顔で俺に微笑んだ。
そして、妹は動かなくなった…
明日アキバに行って新しいのを組むことにしよう…
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時折意識が戻って、小声で何か呟くがよくわからない。
一旦は目を開けるのだが、こちらが呼びかけるとまた意識を失った。
思い返せば俺は妹にずいぶん辛い思いをさせてきた。
あるときは俺の不注意から風邪をひかせてしまったり、思うように動けない妹に悪態をついたりした。
生まれつき病弱な妹は、もっと速く走ってみたいと言いながら今日まで4回もの手術に耐えてきたのだ。
でも、もう限界なのかもしれない…
俺は必死に呼び続けた、そして奇跡的に妹が意識を取り戻した。
それはほんの一瞬だったが、いつもの笑顔で俺に微笑んだ。
そして、妹は動かなくなった…
明日アキバに行って新しいのを組むことにしよう…
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2011.12.02
嘘を見抜くロボット
ある時、父さんが家にロボットを持ってきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日、僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
父は尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。
さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!
いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
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そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日、僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
父は尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。
さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!
いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
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2011.12.02
寺生まれのTさん
俺は原付に乗って買い物に出かけた。
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った。
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた。
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。
それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた。
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した。
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった…」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい。
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい。
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した。
数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた。
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ…」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした。
「これで安心だな…」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ…その時初めてそう思った。
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スゲェ…!!と思ったら↓をクリック
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った。
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた。
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それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた。
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した。
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった…」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい。
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい。
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した。
数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた。
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ…」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした。
「これで安心だな…」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
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