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ジブリを代表するアニメーション作品「となりのトトロ」には、鳥肌が立つような数多くの都市伝説や裏話があることをご存知でしょうか?
その主な都市伝説とは次のようなものです。


実はあの「となりのトトロ」の話は全て小説家である父親の空想である。
既にさつきもメイも死んでおり、生きていたらこんな風になって欲しかったという父親の願望であるという。
さつきとメイがトトロと一緒に木の上でオカリナを吹いているシーン
それを父親がチラッと木を見やり、少し満足げにして机に向かう姿が全てを物語っているという。
(田舎に越してくる前にすでに2人は死んでいたという説も…)


メイとさつきが死んでいた説としては様々な見解がある。

話の後半になると、メイとさつきの影が消えている。
…つまり、その時点ではメイとさつきはこの世のものではないと見解。

母親のセリフ「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
…メイとさつきが猫バスに乗り、母親の病院まで様子を見に行くシーンであるが、そもそも面会しないのが不自然であり、母親にはその姿が見えていない。
セリフ自体が、生きている人間に対して使う言葉ではない。

母親は結核の末期患者
…母親の入院先で登場する七国山病院は実在し、当初不治の病として言われていた結核の末期患者が入院する病院であった。
エンディングで、母親と風呂に入るシーンがあるが、それは過去の回想である。

トトロの正体は死神
…トトロは死んだ人間、死期が近い人間にしか見えない。
メイが行方不明になり、さつきはメイを探しにいくが、その時にさつきはトトロに会う。
つまり、メイを追いかけ、さつきもこの世のものではなくなった。
猫バスはあの世への案内人。魂を運ぶ役割。


…などなど数多くの都市伝説や噂話があります。



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